youtubeスタジオ(解体編)
youtubeスタジオ化に向けて前進します!
DIY撮影をするにあたり撮影場所って重要ですよね!
なぜスタジオが必要か?
「YouTube用の動画撮影をするのに実際のところスタジオって必要?」
って思われる方がいらっしゃると思うんですけど、これは絶対あった方がいいですね。
それはなぜかと言うと、映えるからです(笑)
そうです!それだけなんです!
まずは棚の片付け
棚に置いてある荷物や道具を一旦どかしたのですが、その量の多いこと多いこと!
ただでさえ狭い倉庫がより一層狭くなりました。(-_-;)
次のステップに移行するにはしかたない事ですので早速作業に入ります。
作業スタート
[DIY] 倉庫に板張りの撮影スタジオ兼作業場を作りたいと思って、その準備編ということで、まずは解体をします!
解体した棚はビスを多く使用して固定していたのでほとんどインパクトだけで
解体できました。
DIYで作るのは解体の手間も考えて作る事をお勧めします。
ビスで固定するだけだと、釘を使用した棚に比べて解体時の傷がつきにくく、
解体材料をリユースで使用する事ができます。
▼実際に使ったインパクトドライバー▼
マキタインパクトドライバーTD171(18V)
ついでにお勧めの二台を紹介しますね。
▼プロ仕様最新のインパクトドライバー▼
マキタ インパクトドライバ40Vmax
マキタ(Makita) DIYモデル AC100Vインパクトドライバ-
なんといってもDIYにインパクトドライバーは必要不可欠! プロ仕様のハイスペック充電インパクトドライバーも魅力的ですけど、 DIYモデルの物も充電が切れるってこともないし、棚製作などや今回の様な解体には役立つはず!
▼お勧めのバール!90°ねじれているのがポイント▼
数年前に現場で屋根を解体することがあって、バールで釘を抜いていたんですけど、 その時抜いてた釘がすっぽ抜けて手元側の直角に曲がった方の先端が頭に刺さり流血した苦い思い出があるんですけど、このお勧めのバールは90°回転してる構造になっていますので僕の様なイージー事故が起こりにくい仕様になってます。 解体では何かしら事故が付き物ですので、最大限の注意をして下さい。